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CL77 type2(CL72登録)
1965(推定)
305cc(0.5mm オーバーサイズピストン)
不明
売却済
(※ノーマルパーツ別途保有)
イモラグリーン×シルバー
・0.5オーバーサイズピストン
・バルブガイド打替え、バルブ研磨
・クランクケース内 オイルシール全交換
・エンジン内ガスケット、Oリング全交換
・その他 エンジン内部全て点検調整済み
オーバーホール済み
レストア済
モデル名
製造年
排気量
走行距離
販売価格
その他概要
- 車体色
- エンジン
- キャブレター
- メーター
CL77(registered in CL72)
1965 (estimated)
305cc (0.5 oversized pistons)
not clear
SOLD OUT
imola green × silver
0.5 oversized pistons
Valve guide has been changed & valve face rubbed.
Changed all the oil seals in the crankcase.
Changed all the gaskets and O-rings in the engine.
In addition, Overhauled it in various ways.
Overhauled
Restored
Model
Year of manufacture
Capacity
Distance
Price
Other specifications
- body color
- engine
- carburetors
- meter
CL77(72登録について)
・1964年~1966年頃の生産と思われます。
・エンジンは360°クランク、同爆のType2です。
・国産第1号のストリートスクランブラーで最初期発売は1962年頃です。
今回のアレンジポイントのテーマは「カリフォルニアの小僧がCLに乗ったら・・・」という感じで仕上げました。元々のオリジナルのCLでも十分、今の時代で新鮮さは感じられますが、更に「オッ!」と言わせたい。そして、やはり「目立ってなんぼ!?」というアテンションを上げたい。などの理由から、今、海外でちょっと流行のスタイルにしてみました。
先ずフレームの色はDUCATIの往年の名車、750SSのイモラカラーを参考にシルバーのタンクと合うようにカラーコーディネイト。ハンドルはハーレーなどに見られるボバータイプで、シートはショートの一人乗り用です。
その他、画像ではフレーム等を加工してシートなどを取り付けているように観られるかも分かりませんが、ほぼ、ノーマル状態でいつでもオリジナルに戻すことも可能です。フェンダーやライトステーなどのオリジナルパーツは基本的に全て保有しております。
オーバーホールと加工した箇所
1. 0.5mm純正オーバーサイズ新品 ピストン及びピストンリング交換
2. バルブガイド別注新品
3. バルブ及びシート研磨
4. エンジン腰下分解オーバーホール
5. 腰下ガスケット、オイルシール、Oリング等全て新品交換
6. カムシャフトベアリング新品交換
7. 腰上ガスケット、オイルシール等新品交換
8. タペットキャップOリング新品交換
9. メーターレストア済
10. キャブレターオーバーホール済
パーツを交換した場所
11. ハンドル ボバータイプ新品 12. ミラー小径 新品
13.シート ひとり乗り用ショートタイプ
14. エアーフィルター K&N
15. プラグキャップ NGK
16. ハイテンションコード
17. リアタイヤ110×19 キャラメルブロック90%山あり
18. リアスプロケット 高速対応歯数32丁
19. フロントタイヤ 3.50×19
キャラメルブロック90%山
REVISED Ⅰ
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